2008年12月アーカイブ

以前、「これからはじめるDreamweaverの本」というのを出版させてもらったんですが、またご縁があり、#fc0の相方ちゃんふうりさんと、同じ「これからシリーズ」の「これからはじめるMovableTypeの本」を執筆しました。

これからはじめる MovableTypeの本 <MovableType4.2対応版>これからはじめる MovableTypeの本
#fc0 やまもといずみ + ふじかわまゆこ (著):シックスアパート上ノ郷谷太一(監修)

技術評論社 2009-01-07
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 すごいバタバタの中での執筆で、印刷屋さんにギリギリセーフ!って感じやったです・・・

#fc0のブログ記事に詳しく書いているので、どんなんかなぁ?(仁鶴師匠風)っていうのをお時間のあるときに読んでもらえると幸いです。

本屋さんに並んだら(2009/1/10発売予定)手にとってパラパラっとめくってもらえるとうれしいです。

それで買ってもらえたら狂喜乱舞です。

この本を執筆するにあたり、忙しい中いろいろサポートしてくれたシックスアパートの上ノ郷谷太一さん、さらに忙しい中帯を書いていただいたシックスアパートの関社長、ステキ写真を提供していただいたこもりまさあきさん、まだまだ執筆に慣ない私たちに細やかなサポートをしていただいた技術評論社の大和田さん、そしてアンドモア(笑)
わたしたちにはもったいないぐらいの強力サポートのおかげで出版できることができました。
ほんまにほんまにありがとうございました!!!

ってなことで、まずは発売前の予告編でした!

次回は、発売後にもう一度詳しく報告をしようと思っています!

もう1ヶ月も前のことになりますが、やっぱり「Web Directions East」のことをちょびっと書いておこうかと。

11月7日~9日の3日間で、「Web Directions East」というのが開催され、3日間がっつり参加してきました。

■エリック・メイヤーは、HTML/CSSヲタを再確認
なんというか、ほんまヲタ以外の何者でもないですねw
明けても暮れてもHTMLとCSSのことを考えてるって感じです。
ワークショップでは、緊張していたのかclearfixを説明するときに、divタグの挿入場所を間違っていて、clearfixされないという事件が勃発。「あれ?あれ?なんでできないんだ???」と顔を真っ赤にして焦ってる神の姿は、とてもおもしろかったし、あー私たちと同じミスをするんだな、ということを確認w

■アンディ・バドは、熱い人
カンファレンスもワークショップも、すごいテンションとスピードでメモが追いつかないよ!!
アンディは話に熱がこもると早口になってしまうんやそうです。私と一緒やな(^^ゞ
ユーザテストの考え方や進め方など、よくよく聞いたら当たり前のことなんやけど、忘れがちになりそうなことをしっかり話てくれた、という感じです。

■ジェフリー・ヴィーン残念
身内の不幸があったということで、急遽来日できなくなってしまったんですよね。
すごく期待していただけに、残念すぎ。。。

■海外のカンファレンスとかセミナーっぽい感じ
ブレイクタイムをしっかりとっていて、朝は、ブレックファーストタイムでコーヒーやパン、クッキー、フルーツなどがロビーにずらっと。昼も軽食が用意され、休憩ごとにお菓子やドリンクも。その間に、スピーカーたちとお話をする人たちや、参加者同士のコミュニケーションの場になっていて、これが海外のスタイルなのかなーと。

■かばんはいらなかった
ノベルティで、大きなカバンをもらいました。んが、あれいらないです。。。使わないです。。。
ただでさえ、ノートPCとか持ってきていて荷物が多いところにあれを持ってかえるのはかなり辛かったです。。。重かったし。パンフレットとかを入れる用なのであれば、エコバックとかのほうがありがたかったです。

■同時通訳初体験
今回、初めて同時通訳を体験しました。イヤホンつけて、ほんまに同時通訳。
4人ぐらいで15分ごとにローテーションしているんですが、声の切り替えのスムーズさもすごいし、みなさんほんまステキな声!というか、同時通訳の人たちの声とかしゃべり方ってなんか特徴がありますよね。

■でもやっぱ参加費高いよ。。。
3日間参加して気づいたこと。
個人(会社のお金で来てない人=完全自腹)で3日間フルで申し込んだのって、私以外にあと何人いたのかしら?もしかしたら、いなかったかもしれないぞ。いたとしても、数人だったと思う、ということ。
たぶん「会社経費で参加」を想定した金額だった、ということやと思います。確かにビジネス系のセミナーなのであれば、今回の金額は普通やと思います。
また、海外からそうそうたるメンバーを一同に呼ぶというのは、移動費・宿泊費等、そして会場費や同時通訳の費用、その他もろもろを総合すると、運営費もすごくかかるのもわかります。
ですが、個人で参加するには、ほんまこの金額はとてもじゃないけど無理です(なのに、私は生活費を削って参加する、という暴挙に出た)。なので、私の知り合いはみんな「行きたいけど金額で無理」という人たちばかりでした。
本当に参加してほしい人、参加したかった人が「行きたいけど金額で無理」というのは、やっぱ寂しいなぁ。と思いました。

■で、どうやったのよ。
で、金額に見合った内容だったのか、ということになると、ほんま回答が難しいです。サイトで書いてあるような「最もハイクオリティで革新的なカンファレンス」だったか、というと、微妙というか。。。
ただ、やっぱあのライブ感は生で参加したから感じられたものやし、そこからいろんな思いや考えを生み出すきっかけになったのは大きな収穫です。
でも、生活費を削ってまで参加するものかどうかは、微妙なわけです。

■誰に向けたカンファレンスだったのかな
金額もそうなのですが、結局誰に向けたカンファレンスだったのかが解らないままでした。
ビジネス向けだったのか、現場向けだったのか。オープンなようで敷居が高かったり。

■でも参加して良かった!
私自身、カンファレンスで直接的になにかを得た!というのは少なかったし、それはどうよ?日本を舐めんじゃなわよ、的な内容もいろいろあったし(これを言い出したらきりがない)、実際のところなんやかんや不満はあったわけで(これも言い出したらきりがない)、あの3日間で、いろんなことを考えるきっかけになったし、行かなかったらきっとあんなことやこんなこと(どんなこと?)を思ったり感じたりすることはなかったし、いろいろな話を聞いて今まで私が勉強してきたことや仕事のやり方進め方は間違っていなかったっぽいということを認識できたのは、私にとって大きな収穫だったので、ほんま参加したことは良かった!って思いました。

また来年も開催する予定があるそうですよ。

ということで、ちょびっとといいながらすごく長くなっていますが、いろいろ思ったこととかいっぱいあるんですが、そんでもってレポっていわけでも、まとめ的ななにかでもないわけですが、とりあえず、書いてみました。

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